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3L-01905 | 商品ID | 68206223 |
在庫数 |
SOLD OUT |
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3L-01905 - Aynsley Dunbar / Blue Wale (France) - Sold Out
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*** LP : France / 70 / BYG / 529 015 ***
■ コンディション ■
A /A
ジャケットにはリングウエアや角打ちなどはなく、中古としては申し分のないコンディションです。
盤面にはひげや気になる擦れはなく、中古としえては申し分のないコンディションです。
実質的にはリタリエーションですがホーンを加え、アインズレー・ダンバーのソロ名義で70年に発表した5作目『ブルー・ウェイル』です。
個人的にはアインズレー・ダンバーのアルバムを初めて買ったのは、80年代後半に出た本作のチープな再発でした。
理由は大好きなフランク・ザッパのA-2「Willie The Pimp」の14分を超えるカヴァーを収録していたからです。
んでもって、今まで気がつかなかったというのも相当間抜けなのですが、本作のヴォーカリストはマンフレッド・マンやテンペスト、ブルース・バンドで燻銀の喉を聴かせるポール・ウイリアムスなんですね。
久し振りに聴きましたが、たまらんばい!
ブルージーなジャズ・ロックの最高峰で、ブルース・ロックがお好きな方にもお勧めです。
アインズレー・ダンバーは本作直後に渡米し、フランク・ザッパやジェファーソン、デヴィッド・ボウイなどのバンドに加わる腕っこきの人気ドラマーになりますが、ルーツは本作にあるのではないでしょうか?!?
ドラマーのアルバムだと大概ソロ演奏がくどくて辟易としてしまいますが、本作はボトムをがっしりと支えてギターやサックスなどのソロを演出する、そんなドラマーのソロ・アルバムの理想郷なんですよ。
無条件で、大好きなブルージーな英国ジャズ・ロックの最高峰!
【収録曲】
A-1. Willing To Flight 6:42
A-2. Willie The Pimp 14:33
B-1. It?s Your Turn 9:58
B-2. Days 5:59
B-3. Going Home 8:07
【参加ミュージシャン】
Tommy Eyre ? piano, organ
Ivan Zagni ? lead guitar
Peter Friedberg ? bass
Charles Greetham ? saxophone
Edward Reay-Smith ? trombone
Paul Williams ? vocals
Roger Sutton ? lead guitar
Aynsley Dunbar ? drums
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