11/27(水) 11/30(土)
カートの中身を見る
カートに商品はありません
ご利用案内
コンディション表記
送料/お支払い方法
FAQ(よくある質問)
お友達サイト
サイトマップ
DISK-MARKETの不定期メルマガです。
新入荷情報等をお送りします。ぜひご登録ください。
登録・解除はこちら
URLはPCと同じです。
スマートフォンでも簡単に閲覧、ご購入ができます。















Jon Raven / Harvest
管理番号 2L-02589商品ID32397948
在庫数 SOLD OUT

その他の画像:クリックして拡大画像が見られます


2L-02589 - Jon Raven / Harvest - Sold Out
コンディション違い、仕様違いの同タイトル盤があるかもしれません。アーティスト名等で検索してみてください。

この商品は売り切れですが、再入荷している場合もございます。
アーティスト名等で検索してみてください。
*** LP : UK 1976 / Broadside / BRO ST 117 ***
■ コンディション ■
A-/ A-
ジャケット:非コーティングのぺらジャケットです。下辺開口側tと背表紙側に3cmほど擦れ。背表紙はとてもきれい。白地の裏面は薄汚れはちらほらありますがきれいです。全体に使用感の少ない良品です。
ディスク:ヒゲが数本、わずかな使用感のみの美品。
マトリクス枝番はなくA/B。
8ページのブックレット(美品)付属の完品。

我が最愛の愛聴盤、ジョン・レイヴンの76年ソロ作。ラビリンス7213。
ジョン・レイヴンは古くからNic Jonesをはじめとした錚々たるアーティスト達とコラボレーションを重ねてきたトラッド・シンガーです。
そんなジョン・レイヴンが満を持して(なのかひょっとして単なる気まぐれなのか)、全曲自作でかためたSSWアルバムを創り上げました。
これが素晴らしいのなんのって!!
Barry Dransfieldのソロ作にも通じる芳醇で滋味に溢れたヴォーカルがまず文句なし。さらにトラッド風味をふんだんに取り入れた曲がまたよし。
ニック・ジョーンズがSSW作品を残したらこんな感じになっただろうなかとか、タウンズ・ヴァン・ザントが英国人だったら絶対こういうアルバムを作ったに違いないとか、色々なことを考えてしまいます。
自身のギター/ダルシマーの他はバックに2人付くだけ、と書くとやたら地味な作品に思えるかもしれませんが、これがさにあらず。
自身も優れた作品を残しているナイジェル・マズリン・ジョーンズが全面参加して、エレクトリック・ギターその他で素晴らしいバッキング(おそらくアレンジも)を聴かせてくれます。彼の参加がこのアルバムをSSW作品の名作たらしめたと言ってもいいでしょう。
近頃はぜんぜん出てこないレア盤です。
絶対的圧倒的革命的大推薦盤!!

Side1
Factory girl
City song (requiem)
Spare parts city
Smoke and fire
Harvest
Side2
City song (1)
Circles
Old tom
Shadows
Down the way
Hawk

Jon Raven : Voice, Guitar, Dulcimer
Nigel M. Jones : Six String Guitar, Twelve String Guitar, Bass, Electric Guitar, Bongos
Dave Oxley : Fiddle, Bowed Psaltery
David Weir : Production


※ご注文商品の発送は、毎週水曜日、土曜日に行っています。
※コンディション表記は、「ジャケット / 盤質」の順になっております。
★ご注文受付のメールが届かない場合
ご注文後通常は数分以内に「ご注文ありがとうございます」という自動メールが届きます。このメールが届かない場合はサイトのお問い合わせからお電話番号を添えてその旨ご連絡ください。
ご登録いただいたメールアドレスの入力間違いか、受信拒否設定をされていることが原因のことが多いです。
またまれにスマートフォンのキャリアメール(docomo.ne.jp, ezweb.ne.jp, softbank.ne.jp等)宛のメールが届かないことがあります。

Overseas visitors, we welcome you! If there are any interesting item to you, please feel free to contact us clicking upper right [Contact Us] button.
We accept Paypal. Your want list is welcome especially for Japanese press.
こんなのもあります!オススメ!

この商品について問合わせるこの商品を友達に教える買い物を続ける