11/24(日) 11/27(水)
23(土)⇒24(日)変更です
カートの中身を見る
カートに商品はありません
ご利用案内
コンディション表記
送料/お支払い方法
FAQ(よくある質問)
お友達サイト
サイトマップ
DISK-MARKETの不定期メルマガです。
新入荷情報等をお送りします。ぜひご登録ください。
登録・解除はこちら
URLはPCと同じです。
スマートフォンでも簡単に閲覧、ご購入ができます。















Bonnie Dobson / Bonnie Dobson (US RCA In Shrink)
管理番号 9L-05816商品ID180068077
在庫数 SOLD OUT

その他の画像:クリックして拡大画像が見られます


9L-05816 - Bonnie Dobson / Bonnie Dobson (US RCA In Shrink) - Sold Out
コンディション違い、仕様違いの同タイトル盤があるかもしれません。アーティスト名等で検索してみてください。

この商品は売り切れですが、再入荷している場合もございます。
アーティスト名等で検索してみてください。
*** LP : USA 1969 / RCA / LSP-4219 ***
■ コンディション ■
B / B+
ジャケット: 四隅スレ。背表紙少しザラつき。正面リングウェア出掛かりの薄スレ。白地の裏面は開口部沿いと下辺沿いに水濡れの跡がありシミが出ています。薄汚れ少々。
ディスク:レーベルはヒゲ無し。盤面は米盤らしい粗さがあり、プレスミスの微細な凸部が数か所見られます。薄スレちらほら。ざっと聴き流しました。ところどころでチリプチや散発的なプツ音。鑑賞をさまたげるようなものはなくまずまず良好に鑑賞できると思います。A-寄りの良品です。
RCAのカンパニー内袋付属。

ボニー・ドブソンの69年の6作目。
彼女の代表作とも言える作品。日本ではいまいちな感がありますが、欧米ではカリスマ的人気を誇ります。駄作無し。なのでフィメールフォーク好きならボニー・ドブソンは全部そろえましょうね。本作は「カナダ産女性フォーキーのアシッド・フォーク・クラシック」とも言える内容の名盤です。
60年代前半に5枚のアルバムを残しており、62年に録音した「モーニング・デュー」がフレッド・二ール、ヴィンス・マーティン、さらにはジェフ・ベック・グループらに取り上げられて注目を浴びることに。そのおかげで、カムバック作ともいえる本作を69年にリリースしました。
何故「アシッド・フォーク・クラシック」に括るかといいますと、シタールの音色の酔っ払い指数や、カヴァー曲の時代性とその解釈によります。ディノ・ヴァレンテ作でYoungbloodsで有名なヒッピー賛歌「Get Together」、『真夜中のカーボーイ』の主題歌で、60年代のサイケデリアの憧れだったFred Neil作の「Everybody's Talkin'」をロックンロールにアレンジしてカヴァーしているのですが、フォーク好きにもヴォーカル好きにも、アシッド・ロック好きにも受け容れられる出色の出来栄えなんです。
因みに名曲「モーニング・デュー」はグレゴリー・ペックが主演した『渚にて』にインスパイヤされて書いたそうで、核戦争よる破壊を歌ったものだとか。Grateful Deadが「01/14/67〜06/21/95」までの長きにわたり、ライブのハイライトで演奏してきた曲でもあります。
超強力推薦盤!

米国オリジナル盤。

試聴曲は現品からの取り込み音源です。
A1 I Got Stung 2:56
 Written-By - Bonnie Dobson
A2 Morning Dew 3:18
 Written-By - Bonnie Dobson
  Direct Link
A3 Let's Get Together 3:07
 Written-By - Dino Valenti
  Direct Link
A4 I'm Your Woman 2:57
 Written-By - Bonnie Dobson
A5 Time 3:08
 Written-By - Hal Shaper, J.P. Bourtayre
A6 Rainy Windows 2:38
 Written-By - Bonnie Dobson
  Direct Link
B1 Everybody's Talking 3:26
 Written-By - Fred Neil
  Direct Link
B2 Bird Of Space 2:48
 Written-By - Ben McPeek
  Direct Link
B3 You Never Wanted Me 3:12
 Written-By - Jackson Frank
B4 Pendant Que 2:59
 Written-By - Gilles Vigneault
B5 Elevator Man 2:50
 Written-By - Chad Allan
B6 Winter's Going 2:40
 Written-By - Bonnie Dobson

Producer - Dave Bird, Jack Richardson
Arranged By, Conductor - Ben McPeek
Engineer [Recording] - Ian Jacobson
Cover, Design - Nick Speke
Creative Director - Peter Clayton (5)

Recorded on March 10th-12th, 1969 at Eastern Sound Company and RCA studios in Toronto, Canada



※ご注文商品の発送は、毎週水曜日、土曜日に行っています。
★今週末は23(土) ⇒ 24(日)に変更します
※コンディション表記は、「ジャケット / 盤質」の順になっております。
★ご注文受付のメールが届かない場合
ご注文後通常は数分以内に「ご注文ありがとうございます」という自動メールが届きます。このメールが届かない場合はサイトのお問い合わせからお電話番号を添えてその旨ご連絡ください。
ご登録いただいたメールアドレスの入力間違いか、受信拒否設定をされていることが原因のことが多いです。
またまれにスマートフォンのキャリアメール(docomo.ne.jp, ezweb.ne.jp, softbank.ne.jp等)宛のメールが届かないことがあります。

Overseas visitors, we welcome you! If there are any interesting item to you, please feel free to contact us clicking upper right [Contact Us] button.
We accept Paypal. Your want list is welcome especially for Japanese press.
この商品について問合わせるこの商品を友達に教える買い物を続ける