管理番号 |
2L-12198 | 商品ID | 165619011 |
販売価格 |
3,480円(税込) |
購入数 |
|
» 特定商取引法に基づく表記 (返品など)
その他の画像:クリックして拡大画像が見られます
2L-12198 - John Mayall / The Diary Of A Band (2LP 貴重白ラベル見本盤) - 3,480円(税込)
コンディション違い、仕様違いの同タイトル盤があるかもしれません。アーティスト名等で検索してみてください。
*** 2LP : Japan 1969 / London / SL-121-2 ***
■ コンディション ■
A- / A
ジャケット:四隅スレ。上下辺薄スレちらほら、背表紙は薄汚れがありますがはっきりしています。表裏はぼんやりとした使用感のみでまずまず。中面は経年の薄シミ少々。ややB+寄りながら、しっかりとした良品です。
ディスク:レーベルは微細なヒゲがほんの少しちょろ。盤面はほとんど使用感のない美品です。
白ラベルの見本盤。
ジョン・メイオールのライヴ2枚組「ブルース・バンドの日記」。
文字通り毎日の日記のように夜な夜な繰り広げられていた様々なライヴ音源を駆使した生々しいライヴ盤です。英国ではVol.1、Vol.2として別々に発売されましたが日本では2枚組としてリリースされました。
内容は文句なしでしょう。
ミック・テイラーのギターの凄まじさ、そしてディック・ヘクストール=スミスとクリス・マーサーの2本のホーンセクションがばっちり効いています。
英国ブルースの基本。
独自ジャケの日本盤。貴重な白ラベルの見本盤です。
[Volume One]
A1 Blood On The Night
Written-By - J. Mayall
A2 Edmonton-Cooks Ferry Inn (Speech Only-Impromptu)
A3 I Can't Quit You Baby
Written-By - Dixon
Medley
B1a Keef Hartley Interview (Speech Only-Impromptu)
B1b Anzio Annie
Written-By - M. Taylor
B1c Keef Hartley Interview (Cont:) Into
B1d John Mayall Interview
B1e Snowy Wood
Written-By - J. Mayall, M. Taylor
B1f John Mayall Interview (Conclusion)
B1g The Lesson
Written-By - M. Taylor
B2 My Own Fault
Written-By - J. Mayall
B3 God Save The Queen
[ Volume Two ]
C1 Gimme Some Lovin'
Written-By - M. Winwood, S. Davis, S. Winwood
C2 The Train
Music By - J. Mayall
C3 Crying Shame
Music By - J. Mayall
D1 Local Boy Makes Good (Speech Only)
D2 Help Me
Music By - R. Bass, W. Dixon
D3 Blue In B Flat
Music By - J. Mayall
D4 Soul Of A Short Fat Man
Music By - J. Mayall, Hartley
Vocals, Liner Notes - John Mayall
Guitar - Mick Taylor
Bass - Keith Tillman (tracks: 1-2 to 2-7), Paul Williams (tracks: 1-1)
Drums - Keef Hartley
Tenor Saxophone, Baritone Saxophone - Chris Mercer
Tenor Saxophone, Soprano Saxophone - Dick Heckstall-Smith
Engineer - Gus Dudgeon
Producer - Mike Vernon
※ご注文商品の発送は、毎週水曜日、土曜日に行っています。
※コンディション表記は、「ジャケット / 盤質」の順になっております。
★ご注文受付のメールが届かない場合
ご注文後通常は数分以内に「ご注文ありがとうございます」という自動メールが届きます。このメールが届かない場合はサイトの
お問い合わせからお電話番号を添えてその旨ご連絡ください。
ご登録いただいたメールアドレスの入力間違いか、受信拒否設定をされていることが原因のことが多いです。
またまれにスマートフォンのキャリアメール(docomo.ne.jp, ezweb.ne.jp, softbank.ne.jp等)宛のメールが届かないことがあります。
Overseas visitors, we welcome you! If there are any interesting item to you, please feel free to contact us clicking upper right [Contact Us] button.
We accept Paypal. Your want list is welcome especially for Japanese press.