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*** LP ： USA 1970 / Wand / SKAO-93745, WDS 693 ***
■　コンディション　■
B / B / WOC RW
ジャケット：見開き中央に開口部のあるユニパック仕様です。四隅四辺スレ。正面は薄スレ、左上に誰かのサイン、タイトルの単語頭文字が塗りつぶし、左右帽子に書込み。裏面はリングウェア他のスレ。中面は薄スレ、開口部上辺1/3、下辺すべて糊付の剥がれ。
ディスク：レーベルは微細なヒゲがほんの少し。盤面はスレ多め。A2に小傷があり軽いプツ音を30回ほど生じます（2回ほど強い音が出ます）。これ以外はまずまず。

キャンド・ヒートの70年作「ライヴ・アット・トパンガ・コーラル」。
66−67年録音とクレジットされていますが実際は69年のハリウッドのカレイドスコープにおけるライヴです。
ということでオリジナル・キャンド・ヒート絶頂期のすさまじい演奏が聴ける名作ライヴです。
何も言うことはないでしょう。

米国オリジナル盤。クラブ・エディション。コンディションいまいちですが、がんがん聴くにはいいと思います。



A1 Bullfrog Blues 7:21
　Written-By - Canned Heat
A2 Sweet Sixteen 10:57
　Written-By - R. King, J. Josea
A3 I'd Rather Be The Devil 5:10
　Written-By - A. Leigh
B1 Dust My Broom 5:46
　Written-By - Elmore James
B2 Wish You Would 8:03
　Written-By - Billy Boy Arnold
B3 When Things Go Wrong 9:08
　Written-By - A. Leigh

Vocals ? Bob Hite
Lead Guitar ? Henry Vestine
Vocals, Harmonica, Slide Guitar ? Alan Wilson*
Electric Bass ? Larry Taylor
Drums ? Fito De La Parra

Producer - Michael O'Bryant, Richard Moore
Art Direction - Dick Smith (9)
Ensemble - Canned Heat
Photography By - Guy Webster, Herb Green

Recorded live at The Topanga Corral, Topanga Canyon, California 1966-67.

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