管理番号 |
2L-10972 | 商品ID | 154179336 |
在庫数 |
SOLD OUT |
» 特定商取引法に基づく表記 (返品など)
その他の画像:クリックして拡大画像が見られます
2L-10972 - Taj Mahal / Taj Mahal (US 70s) - Sold Out
コンディション違い、仕様違いの同タイトル盤があるかもしれません。アーティスト名等で検索してみてください。
この商品は売り切れですが、再入荷している場合もございます。
アーティスト名等で検索してみてください。
*** LP : USA / Columbia / CS 9579 ***
■ コンディション ■
B+ / A
ジャケット:四隅薄スレ。上下辺薄スレ、背表紙はまずまず。正面は薄スレ少々。白地の裏面は薄汚れと薄シミが見られますがまずまず。全体にA-寄りのしっかりとした良品です。
ディスク:レーベルはヒゲ無し。盤面はごくわずかな使用感のみの美品です。
内袋は穴開きの新しいものが付属。
スワンプ&ブルーズ界の重鎮、タジ・マハールのソロ・デビュー作。
ジェシ・エド・デイヴィスとライ・クーダーというギタリストの両雄を従えたことでも有名な作品です。
もっともTajとRyは直前までThe Rising Sonsで行動をともにしていたし、90年代になって発表されたThe Rising Sonsのアルバムには本作にも収録された曲があるので、Tajのソロ・デビュー作ではあるもののThe Rising Sonsの延長線で考えてもいいのかもしれません。
トラディショナル・ブルーズ・ナンバーをタジ流にアレンジしたスワンプテイストに満ちたアルバムです。
なんといっても本作を名盤たらしめているのは、ジェシ・エド・デイヴィスとライ・クーダーの二人が揃って参加し競演していることでしょう。この時点ではジェシ・エドがリードギターでライがリズムギターというのも興味深いです。
ちなみにちょっと記憶が曖昧なのですが、Allman Brothers Bandの超有名な"Statesboro Blues"のアレンジは、本作のヴァージョンを参考にしたんじゃなかったっけ?
大推薦!
米国オリジナル盤。70年代のもの。
[A]
Leaving Trunk (Sleepy John Estes) 4:51
Statesboro Blues (Blind Willie McTell) 2:59
Checkin' Up on My Baby (Sonny Boy Williamson) 4:55
Everybody's Got to Change Sometime (Estes) 2:57
[B]
EZ Rider (Taj Mahal) 3:04
Dust My Broom (Robert Johnson) 2:39
Diving Duck Blues (Estes) 2:42
The Celebrated Walkin' Blues (Traditional) 8:52
Taj Mahal - Guitar, Music arranger, Harp, Vocals, Slide Guitar
Jesse Ed Davis - Lead Guitar Piano
Ry Cooder - Guitar (Rhythm)
James Thomas - Bass
Sanford Konikoff - Drums
etc
※ご注文商品の発送は、毎週水曜日、土曜日に行っています。
★今週末は23(土) ⇒ 24(日)に変更します
※コンディション表記は、「ジャケット / 盤質」の順になっております。
★ご注文受付のメールが届かない場合
ご注文後通常は数分以内に「ご注文ありがとうございます」という自動メールが届きます。このメールが届かない場合はサイトの
お問い合わせからお電話番号を添えてその旨ご連絡ください。
ご登録いただいたメールアドレスの入力間違いか、受信拒否設定をされていることが原因のことが多いです。
またまれにスマートフォンのキャリアメール(docomo.ne.jp, ezweb.ne.jp, softbank.ne.jp等)宛のメールが届かないことがあります。
Overseas visitors, we welcome you! If there are any interesting item to you, please feel free to contact us clicking upper right [Contact Us] button.
We accept Paypal. Your want list is welcome especially for Japanese press.