管理番号 |
2L-09322 | 商品ID | 139632589 |
在庫数 |
SOLD OUT |
» 特定商取引法に基づく表記 (返品など)
その他の画像:クリックして拡大画像が見られます
2L-09322 - Cheryl Dilcher / Special Songs (Rare Promo) - Sold Out
コンディション違い、仕様違いの同タイトル盤があるかもしれません。アーティスト名等で検索してみてください。
この商品は売り切れですが、再入荷している場合もございます。
アーティスト名等で検索してみてください。
*** LP : USA 1970 / Ampex / A-10109 ***
■ コンディション ■
B+ / A
ジャケット:四隅軽いスレ。四辺薄スレちらほら。正面は左下にプロモシール、薄スレ少々。裏面も薄スレ。全体にA-寄りのしっかりとした良品です。
ディスク:レーベルはヒゲ無し。盤面はごくわずかな使用感のみの美品です。
レーベルにプロモ表記。
歌詞付きのオリジナル内袋付属(美品)。
大人気のフィメール・フォーキー、ペンシルヴァニア出身のシェリル・ディルチャーのデビュー作。
1970年のAMPEX盤ということでジェシ・ウィンチェスター、RUNT、SUNDOWNなんかと品番も近く、マニア心をそそられるアイテムでもあります。若かりし頃のベット・ミドラーがバック・ヴォーカルで参加している(これが素晴らしいのです!)ことでも有名。
沼地と健康的な太ももというジャケット写真がなんといっても最高なわけですが(蚊に食われて痒そうだといったのはRDMだったか・・・)、内容もまた最高!
全曲自作の素晴らしい曲、清楚な歌声、美しいアコギの音色、60年代気分を残しているバックの演奏、たなびくフルートの音色。
全体に明るくきらきらとした美しさが印象的で、この音に包まれていると文字通り心を洗われるというのはこういうことかとつくづく思いますね。
また時おり見せるわずかにアシッドな香りが良いアクセントにもなっています。
当店大推薦盤ですが年々玉数が減っているのをもろに実感しています。
なおかつ世界的に本格的にレア盤認知されているので価格も高騰中。
今のうちにどうぞ。
大推薦盤。
レアなプロモ盤。
美品です。
[A]
1. A Better Day
2. Mercy, Dear Lord, Mercy
3. Three Wishes
4. Richard Never Cries
5. Do I Have To Wait Very Long
6. Song By a Bird
7. Music Box
[B]
8. How I'd Like To Go Home
9. Cotton Joe
10. Little Miss No One
11. Happy Times
12. Goodbye
13. Save The World
Cheryl Dilcher ( Guitar, Piano, Harpsichord, Vocals )
Amedeo Borsetti ( Organ, E-Piano )
Bette Midler ( Voices )
David Smith ( Flute )
David Wagner ( Bass Guitar )
Jim Turner ( Voices )
John Adelson ( Organ, Guitar, Harmonica )
Lane Emley ( Bass Guitar )
Mario Garcia ( Bongos, Drums )
Produced By John Dee
※ご注文商品の発送は、毎週水曜日、土曜日に行っています。
★今週末は23(土) ⇒ 24(日)に変更します
※コンディション表記は、「ジャケット / 盤質」の順になっております。
★ご注文受付のメールが届かない場合
ご注文後通常は数分以内に「ご注文ありがとうございます」という自動メールが届きます。このメールが届かない場合はサイトの
お問い合わせからお電話番号を添えてその旨ご連絡ください。
ご登録いただいたメールアドレスの入力間違いか、受信拒否設定をされていることが原因のことが多いです。
またまれにスマートフォンのキャリアメール(docomo.ne.jp, ezweb.ne.jp, softbank.ne.jp等)宛のメールが届かないことがあります。
Overseas visitors, we welcome you! If there are any interesting item to you, please feel free to contact us clicking upper right [Contact Us] button.
We accept Paypal. Your want list is welcome especially for Japanese press.