Claire Hamill / One House Left Standing (UK Matrix-1) SOLD OUT 管理番号 2L-06566 在庫数 SOLD OUT *** LP : UK 1972 / Island / ILPS-9182 *** ■ コンディション ■ A- / A- ジャケット:非コーティングのジャケット。背表紙下角スレ。下辺軽いスレ。上辺、背表紙はまずまず。正面はよく見ないとわからないレベルの微細なスレのみでとてもきれい。裏面も軽いスレが少し。全体にぴんとした美品です。 ディスク:レーベルはヒゲ無し。盤面は薄スレちらほらの良品です。 歌詞&写真の内袋付属。 マトリクスはA-1U/B-1U。 才女クレア・ハミル、72年のデビュー作「ワン・ハウス・レフト・スタンディング」! 英国オリジナルい盤はなかなかレアになってきました。 オープニングの名曲「Baseball Blues」からしてゾクッとさせられます! 曲ごとにミュージシャンは変わるのですが、時にはオールド・タイミーに、時にはJoni Mitchell(1曲カヴァーしています)のようにと、表情豊かな彼女のヴォーカルが最大の魅力! アルバムの完成度としては2nd以降のほうに成長の後が見られますが、かのChris Blackwellが彼女がまだ16歳のときに惚れ込んだというピュアさを満喫できるのは本作だけでしょう。 フィメールファンには大推薦! 英国オリジナル盤初期プレスです。 右上の白地の名前はレリーフ状に盛り上がっている凝ったもの。 探したことがある方ならおわかりと思いますが、この英国盤はありそうでけっこう出てきません。 お見逃しなく! Baseball Blues (Claire Hamill) 4:30 Man Who Cannot See Tomorrow's Sunshine 2:40 Consummation 2:15 River Song 4:30 Where Are Your Smiles At 2:20 When I Was a Child (Hamill) 2:11 Urge for Going (Joni Mitchell) 6:45 Flowers for Grandma 1:35 Phoenix 2:40 Smile Your Blues Away (Hamill) 2:15 All songs written by Claire Hamill and Mike Coles, except where noted. Phil Bates ; Bass Paul Buckmaster ; Cello John "Rabbit" Bundrick ; Keyboards Jack Emblow ; Accordion Claire Hamill ; Guitar, Keyboards, Vocals John Hawken ; Keyboards Aubrey Johnson ; Oboe Simon Kirke ; Drums David Lindley ; Guitar John Martyn ; Guitar John Pignegny ; Horn Terry Reid ; Guitar, Vocals Alex Walsh ; Ray Warleigh ; Flute Tetsu Yamauchi ; Bass ※ご注文商品の発送は、毎週水曜日、土曜日に行っています。 ※コンディション表記は、「ジャケット / 盤質」の順になっております。 ★ご注文受付のメールが届かない場合 ご注文後通常は数分以内に「ご注文ありがとうございます」という自動メールが届きます。このメールが届かない場合はサイトの「お問い合わせ」からお電話番号を添えてその旨ご連絡ください。 ご登録いただいたメールアドレスの入力間違いか、受信拒否設定をされていることが原因のことが多いです。 またまれにスマートフォンのキャリアメール(docomo.ne.jp, ezweb.ne.jp, softbank.ne.jp等)宛のメールが届かないことがあります。 この商品について問い合わせる この商品を友達に教える 買い物を続ける ツイート この商品をログピでつぶやく Yahoo!ブックマークに登録する はてなブックマークに登録する