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3L-00956 | 商品ID | 21897572 |
在庫数 |
SOLD OUT |
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3L-00956 - Chicken Shack / Imagination Lady (Japan) - Sold Out
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*** LP : Japan / 76 (71) / キング (Deram) / LAX-150 ***
■ コンディション ■
A / A
見開きのジャケットは四辺四隅とも全くダメージがなく、中古としては申し分のないコンディションです。
盤面にはひげも気になる擦れもなく、中古としては申し分のないコンディションです。
帯とライナー&タブ譜の載ったインサート付き。
ブルース・ロックという枠に捉われることなく、ハード・ロックとしても超一流の内容です!
ご存知の通り、スタン・ウェッブ率いるチキン・シャックは60年代後半から70年代初頭の英国ルースの立役者の一つですね。
前作からスタン以外のメンバー総取替えで発表された本作ですが、好敵手Savoy Brownにドラム、ベース、キーボードのメンバー3人まとめて引き抜かれた故の窮余の策だったそうな……
とにかくリズム隊がパワーアップし、ドラムのPaul Hancoxも強力なのですが、Chiken Shack加入までに、The Gods、Head Machine、Toe Fatとプロとして実績を積んできて、Chicken Shack脱退後はCarmen、そして黄金期のJethro Tullの屋台骨を支えることになるジョン・グラスコック(John Glascock)のベースが壮絶すぎます。
収録曲は7曲で、4曲はスタン・ウェッブのオリジナル曲(ソングライターとして格段に力を付けています)ですが、カバーの3曲が面白くてB. B. KingのA-1は当然だが、A-3でティム・ハーディン(Tim Hardhin)の「If I Were a Carpenter」、続くA-4ではドン・ニックス(Don Nix)の「Going Down」をカバー……これがまったく奇を衒ったものではなく、バンドとしての一体感というのか、実に緊張感に漲った演奏なのです。
【収録曲】
A-1 Crying Won't Help You Now (King) 5:09
A-2 Daughter of the Hillside (Webb) 3:52
A-3 If I Were a Carpenter (Hardin) 6:33
A-4 Going Down (Nix) 3:32
5 Poor Boy (Webb) 5:09
6 Telling Your Fortune (Webb) 11:09
7 The Loser (Webb) 2:32
【参加ミュージシャン】
Stan Webb ; Guitar, Vocals
John Glascock ; Bass
Paul Hancox ; Drums
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※コンディション表記は、「ジャケット / 盤質」の順になっております。
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