2L-13864 - Neil Young With Crazy Horse / Everybody Knows This Is Nowhere (US 2-Tone Label Early Issue) - Sold Out
*** LP : USA 1969 / Reprise / RS 6349 ***
■ コンディション ■
B+/ B+
ジャケット:右下角打痕。下辺薄スレ。背表紙中央部の折れ目部分4cmほど紙の切れ。表裏とも上下にスレ。中面薄汚れ少々、右側上辺沿いにテープを剥がしたような跡。
ディスク:レーベルはヒゲがそこそこ。盤面は薄スレが多数、目立つスレも数本あります。傷はありません。ざっと全編試聴しました。見た目よりずっと良い感じです。静音部での軽微なバックグラウンドノイズやチリプチのみ。良好に鑑賞できます。聴感上はA-です。実際の音源を参考にしてください。
マトリクスは
T 30910 RS-6349 A 1B
T 30910 RS 6349 B-1F
発売当初のリプリーズのカンパニー内袋付属。
ニール・ヤングの69年2作目「エヴリバディ・ノウズ・ジス・イズ・ノーウェア(ニール・ヤング・ウィズ・クレイジー・ホース:いちご白書)」。
初期ニール・ヤングはどのアルバムも甲乙付けがたいですが、クレイジーホースを従えて狂おしい演奏を繰り広げるこの2ndは格別の存在です。
「ダウン・バイ・ザ・リヴァー」「カウガール・イン・ザ・サンド」という長尺物の代表曲が2曲あるのも大きいですね。聴くたびに永遠に終わらないでくれ!と祈りたくなるような名演。奔放に荒れ狂う爆音ギターを聴いていると、後年グランジ勢から熱いリスペクトを受けたのもむべなるかなと思いますね。
個人的なニール・ヤングのベストはだんぜんこの2ndです。
米国オリジナル盤。激レアなW7マーク入り2トーンラベルの初期プレス!良品です。
試聴曲は現品からの取り込み音源です。
[A]
1. Cinnamon Girl 2:58
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2. Everybody Knows This Is Nowhere 2:26
3. Round & Round (It Won't Be Long) 5:49
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4. Down by the River 9:13
[B]
5. The Losing End (When You're On) 4:03
6. Running Dry (Requiem for the Rockets) 5:30
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7. Cowgirl in the Sand 10:06
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Neil Young - guitar, lead vocals
Crazy Horse
Danny Whitten - guitar, harmony vocals, co-lead vocal on Cinnamon Girl
Billy Talbot - bass guitar
Ralph Molina - drums, harmony vocals
Additional musicians
Bobby Notkoff - violin on Running Dry (Requiem for the Rockets)
Robin Lane - harmony vocal on Round and Round
Producer Neil Young, David Briggs
Technical
Henry Saskowski - engineer
David Briggs - engineer
Kendal Pacious - engineer
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※コンディション表記は、「ジャケット / 盤質」の順になっております。
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