*** LP ： UK 1968? / Decca / LK 4680 ***
■ コンディション ■
A / A
ジャケット:正面のみラミネートコーティングされたタイプ。ラミネートの表面はくすみ、汚れなし、僅かな小シワのみで完璧。白地の裏面も95%ぐらい完璧。ありがちなラミネートの貼り際の汚れの付着もほとんどなし。小さなスタンプが2種類。素晴らしい美品です。
ディスク:レーベルは片面のみ微細なヒゲが1-2本。盤面はほとんど使用感のない美品です。全編試聴しました。特筆するような箇所もなく極めて良好に鑑賞できます。実際の音源でご確認ください。
マトリクスはARL-6711-4A / ARL-6712-2A。
デッカの穴開きビニール内貼り内袋付属。
ジョン・メイオールの記念すべきデビューアルバム「ジョン・メイオール・アンド・ザ・ブルースブレイカーズ／ジョン・メイオール・プレイズ・ジョン・メイオール レコーデッド・ライブ・アット・ザ・クルックス・クリーク」。
John Mayall And The Blues Breakers / John Mayall Plays John Mayall - Recorded Live At The Klooks Kleek!
ブルースロックというよりもモッズ的な要素が強い最高にクールでかっこよいリズム＆ブルースです。
原点ですなぁ・・・
むちゃくちゃ熱くなれますよ！！
レアな英国オリジナル盤。初回は65年。本品はたぶん68-69年あたりのものでレーベルにディープ・グルーヴなしのオープン・赤デッカのモノラル盤。たぶんすぐにボックス・デッカに変更になったものと思われこのヴァージョンは玉数的には極めて希少なものです。まずお目にかかることのない珍しいものと思います。
しかも手に取ったときリイシュー新品か？とあせってしまうくらいの美品です。マニアの方はお見逃しなく！！
試聴曲は現品からの取り込み音源です。
静かところがまったくないレコードなのでA面冒頭2曲とB面ラスト2曲を連続でご確認ください。
A1 Crawling Up A Hill
A2 I Wanna Teach You Everything
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※A1-2連続です
A3 When I'm Gone
A4 I Need Your Love
A5 The Hoot Owl
R. & B. Time
A6a Night Train
A6b Lucille
B1 Crocodile Walk
B2 What's The Matter With You
B3 Doreen
B4 Runaway
B5 Heartache
B6 Chicago Line
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※B5-6連続です
Written-By Collins* (tracks: A6b), Forrest* (tracks: A6a), Mayall* (tracks: A1 to A5, B1 to B6), Simpkins* (tracks: A6a), Washington* (tracks: A6a), Penniman* (tracks: A6b)
Recorded At Klooks Kleek, London
Printed By James Upton Ltd.
Mastered At Decca Studios
Bass Guitar John McVie
Drums Hughie Flint
Electric Piano [Cembalett], Harmonica, Vocals, Organ John Mayall
Guitar Roger Dean
Guitar [9 String], Design [Cover] John Mayall (tracks: A3)
Liner Notes Alexis Korner
Mastered By A (26)
Photography By David Morse (2)
Supervised By [Record Supervision] Tony Clarke
Tenor Saxophone, Saxophone [Slide] Nigel Stanger (tracks: A5 to A6b, B3, B6)
Engineer Derek Varnals, Gus Dudgeon, Terry Johnson (2)
Design [Cover] Peter Ward
