管理番号 |
9L-01939 | 商品ID | 160981047 |
在庫数 |
SOLD OUT |
» 特定商取引法に基づく表記 (返品など)
その他の画像:クリックして拡大画像が見られます
9L-01939 - King Biscuit Boy / King Biscuit Boy - Sold Out
コンディション違い、仕様違いの同タイトル盤があるかもしれません。アーティスト名等で検索してみてください。
この商品は売り切れですが、再入荷している場合もございます。
アーティスト名等で検索してみてください。
*** LP : USA 1974 / Epic / KE 32891 ***
■ コンディション ■
B / A-
ジャケット:四隅スレ。上下辺スレ、背表紙は薄スレ少しでまずまず。正面はリングウェア出かかりのスレ、右上シール剥がし跡の破れ、プロモ用曲目表。裏面は下部に強いスレ、薄汚れ。
ディスク:レーベルは微細なヒゲがほんの少し。盤面はわずかな使用感のみの美品です。
内袋は穴開きの新しいものが付属。元々もオリジナル内袋ではありません。
キング・ビスケット・ボーイことリチャード・ニューエルの74年の3作目。
カナダのブルース・アーティスト、ハモニカ奏者。名前はもちろんサニー・ボーイ・ウィリアムスンでおなじみのラジオ番組「キング・ビスケット・タイム」にちなんだもので
名付け親はロニー・ホーキンス。ザ・バンドの連中の後にホーキンスのバンドに潜り込んで鍛えてもらったようです。
これは3rdアルバムとなりますがプロデュースとアレンジはアラン・トゥーサン、バックはミーターズという超強力なもの。
ニューオーリンズ・ビートの嵐のようなサウンドです。
強力オススメ。
米国盤。
A1 Mind Over Matter 3:27
Written By- A. Toussaint
A2 Lovers And Leapers 2:38
Written By- A. Toussaint
A3 I'm Gone 2:49
Written By- A. Toussaint
A4 The Bum Is Mine 3:04
Written By- A. Toussaint
A5 The Greatest Love 3:14
Written By- A. Toussaint
B1 Mean Old Lady 3:45
Written By- R. Newell
B2 Deaf, Dumb, Crippled And Blind 3:29
Written By- D. Carter, R. Newell
B3 Willie And The Hand Jive 3:43
Written By- J. Otis
B4 Caledonia River 2:51
Written By- D. Carter, R. Newell
B5 River Boat 3:10
Guitar - Dr. John Written By- A. Toussaint
Richard Newell aka King Biscuit Boy with Allen Toussaint & The Meters
Arranged By, Producer - Allen Toussaint
Engineer - Ken Laxton, Roberta Grace
Mastered By - Arnie Acosta, Marshall E. SehornRecorded At - Sea-Saint Studio
Mastered At - The Mastering Lab
※ご注文商品の発送は、毎週水曜日、土曜日に行っています。
★今週末は23(土) ⇒ 24(日)に変更します
※コンディション表記は、「ジャケット / 盤質」の順になっております。
★ご注文受付のメールが届かない場合
ご注文後通常は数分以内に「ご注文ありがとうございます」という自動メールが届きます。このメールが届かない場合はサイトの
お問い合わせからお電話番号を添えてその旨ご連絡ください。
ご登録いただいたメールアドレスの入力間違いか、受信拒否設定をされていることが原因のことが多いです。
またまれにスマートフォンのキャリアメール(docomo.ne.jp, ezweb.ne.jp, softbank.ne.jp等)宛のメールが届かないことがあります。
Overseas visitors, we welcome you! If there are any interesting item to you, please feel free to contact us clicking upper right [Contact Us] button.
We accept Paypal. Your want list is welcome especially for Japanese press.