*** LP : UK 1971 / Trailer / LER 2025 ***
■ コンディション ■
A- / B+
ジャケット:非コーティングのぺらジャケ。四隅上下辺薄スレ、背表紙はまずまずきれい。正面は微スレのみできれい。白地の裏面は薄スレ/薄汚れ少々でまずまず、下部に小さな紙の破れ。全体にきれいな印象です。
ディスク:レーベルはヒゲがそこそこ見られます。盤面はA3冒頭にスリ傷ぽいのがあり低いコツンという音を断続的に発しますが意識しないと気づかないレベルです。またA4終盤にぶつけたような跡がありプツ音を5回発しますが、こちらは凶悪ではないもののはっきりわかる音です。実際の音源でご確認ください。これ以外は薄スレちらほらの美品です。
マトリクスはA-1G/B-1G。
リチャード・ディガンス、ティム・グリーンウッド、ジョン・オコナーの3人組フォークグループ、ピッシーズの唯一作。ラビリンス:5136.
後に活発なソロ活動に転じるリチャード・ディガンスが中心となっていますが、彼のワンマンバンドということでもなく他の2人も楽曲提供、リードヴォーカルをとっています。
曲はすべてオリジナルで、これがどれも素晴らしい出来であります。ラビリンスでは「これぞブリティッシュフォークという理想的な作品」と評されていますが、ホント、英国フォーク好きならまず文句なしのアルバムでしょう。
木漏れ日フォーク風の穏やかな暖かさを感じさせるものから、ちょっとAccolade / Gordon Giltrapを思わせるようなジャジーでアシッド風味がある曲まで捨て曲一切なし!
強力大推薦!
入手困難なオリジナルTrailer初期の赤ラベル盤。まずまずの美品です。
[A]
Bright New Morning
The Ballad of Benjain Bratt
After the Night
Direct Link
※傷確認用
Jack O'Legs
Direct Link
※傷確認用
[B]
If I Sing You a Song
Midsummer Symphony
Sam the One-Eyes Snail
If the Truth Be Known
Poker Joe
Track 1 Jim O'Connor;
Tracks 2-3, 5-8 Richard Digance;
Track 4 Tim Greenwood;
Track 9 Richard Digancec$, Jim O'Connor
Richard Digance, vocals, 6 and 12 string guitars, keyboards;
Tim Greenwood, vocals, bass, 6 and 12 string guitars;
John O'Connor, vocals, 6 string guitar, bass guitar;
wiht Alan Eden (Mr. Fox), percussion
Produced by Seumas Ewens;
Recording and production master by Nic Kinsey, Livingston Studios;
Sleeve photography and design by Janet Kerr
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※コンディション表記は、「ジャケット / 盤質」の順になっております。
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