*** LP : USA 1977 / Earthwood / EW-131 ***
■ コンディション ■
A- / B-
ジャケット:シュリンク入りの美品です。正面開口部沿いに薄シミが出ていますが、それ以外はぴんとした美品です。
ディスク:レーベルは微細なヒゲがほんの少しちょろ。盤面はほとんど使用感のない美品です。ただしA面にプレスミスがあります。なんというかざらざらした部分があり、A1からA5にかけて「ザッ」という周回ノイズを発生します。ノイズはA1冒頭から始まってA2、A3が一番強め、A4は徐々に弱くなって、A5ではあまり気にならないレベルとなりA5の中盤で消えます。A2の実際の音源でご確認ください。
米国の自主制作フォーク・グループ、ブロンコのたぶん唯一作。
ジェス・ローデンを擁した英国のブロンコも素晴らしいですが、こちらの米国の方もよいですよ。
マイク&サリー・イエーツの夫妻にハロルド・マッキーとビル・ハーンの4人組で、彼ら自身のレーベルと思われるEarthwoodの連絡先がコロラドのデンバーなので、たぶんそこらへんの人達だと思います。ただし録音はインディアナポリスで、しかもコレクタブルな700WEST産ということでマニア心を思いっきりくすぐってくれる一枚です。
ギター、ベース、ドラムのシンプルなフォーク・ロック・サウンドにバンジョーやゲストのスチールギター、フィドル、マンドリンなどがからんでカントリー・ロック的な構成になっていますが、そこはいかにも700WEST産、あまりカントリーぽくはなく、都会的でなめらかなサウンドが特徴です。男女ヴォーカルともとてもジェントルで、さっぱりとしたカントリーサウンドによくマッチしています。
A5「コッパー・ケトル」はディランやジョーン・バエズで有名なスタンダード曲ですが、サリーのしみじみとした美しい歌唱が胸を打つ名演です。ちなみこの歌の最高峰はトニー・ジョー・ホワイト版だと思うのですがどうですかね?
強力推薦盤!
難あり特価です。
※A/Aの極美品もあります。
★試聴曲は別レコードの音源です。
ただしA2のみ音質確認のため現品の取り込み音源です。
[A]
1. Sweet Sunny South (traditional) - 2:49
2. Peaceful Life (Mike Yates - Bill Hahn) - 2:49
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※このA2のみ音質確認用の現品の音源です。A2が一番ノイズが乗っています。詳細はコンディション表記をご覧ください。(A2以外は別レコードの音源です)
3. Tellin' Me I'm the One (Bill Hahn) - 2:33
4. Make It Simple (Mike Yates) - 3:30
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5. Copper Kettle (Frank Beddie) -
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6. Homeland (Mike Yates - Susan Yates) - 2:43
[B]
1. If Today was a Fish (I'd Throw It Back (Mike yates( - 3:04
2. Tellin' Lies (Bill Hahn) - 3:04
3. Too Many Shadows (Jean ritchei) - 3:03
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4. Works (Tom Yates - Mike Yates) - 3:44
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5. North Dakota Morning (Jim Dicks - Norman Knight - Dan Vincent) - 2:33
Vocals, Guitar, Banjo - Mike Yates
Vocals, Guitar - Sally Yates
Bass - Harold McKee
Vocals, Drums - Bill Hahn
Fiddle, Mandolin - Raymond W. McLain
Harmonica, Flute - David Crandall
Pedal Steel Guitar - Rex Thomas
Producer - Chris Kermit