その他の画像：クリックして拡大画像が見られます

*** LP ： Japan 1977 / Warner Bros. / P-10384 ***
■　コンディション　■
B / B+
ジャケット：四隅、四辺スレ、背表紙は紙のひびと中央部は白くハゲ。正面は薄スレ、白地の裏面は経年の薄シミが出ています。開口部内側にテープの剥がし跡。裏面左上に本人のサイン。
ディスク：レーベルはヒゲがそこそこ出ています。盤面はA面に4か所何かで引っかいたようなラインが入っており、A1冒頭から10数回程度軽いプツ音を生じます。低い音なのであまり気にならないと思いますがはっきりとわかる音です。その他は幸い音には出ないようです。B面はわずかな使用感のみできれいです。
歌詞・解説付属。

ライ・クーダー76年のライヴアルバム「ショウ・タイム」。
１９７６年１２月、サンフランシスコ、グレイト・アメリカン・ミュージック・ホールでの収録。
ライのアルバムは駄作は一切ありませんが、これもまた言うことなし！ご機嫌なライヴ盤です。
ダン・ペンのダーク・エンド・オブ・ザ・ストリートなんか悶え死んでしまいそう・・・
基本！

歌詞・解説付きの日本盤です。
直筆サイン入り。
お譲りいただいた方によると「1978年ソロ来日の時に東京久保講堂の楽屋にて握手してもらったもの。後年デヴィッド・リンドレーを伴ってきたときにも出向いたのでその時のものかも・・・」。
こういう物語があるのはいいものですね。



School Is Out
Alimony
Jesus On The Mainline
The Dark End Of The Street
Viva Seguin/ DO RE MI
Volver, Volver
How Can A Poor Man Stand Such Time And Live
Smack Dab In The Middle

Acoustic Guitar Ry Cooder (tracks: A2 to B4)
Electric Guitar, Vocals Ry Cooder
Accordion Flaco Jimenez
Alto Saxophone Frank Villarreal (tracks: A2 to B4), Pat Rizzo (tracks: A1)
Bajo Sexto Jesse Ponce
Bass Henry "Big Red" Ojeda
Drums Isaac Garcia
Other [Major Domo] Bill Shumow
Percussion Milt Holland (tracks: A1)
Vocals Bobby King, Eldridge King, Terry Evans

Photography By [Back Cover] Susan Titelman
Photography By [Cover] Ken Veeder
Mixed By, Mastered By Lee Herschberg
Design Brad Kanawyer, Michael Hollyfield
Producer Ry Cooder
Producer [Production Assistant] Noel Newbolt
Production Manager [General Factotum] Tony Irvine
Recorded By [Live] Lee Herschberg, Ray Thompson
Recorded By [Remote Recording] Wally Heider
Art Direction John Cabalka

※ご注文商品の発送は、毎週水曜日、土曜日に行っています。
★今週末は23(土) ⇒ 24(日)に変更します
※コンディション表記は、「ジャケット / 盤質」の順になっております。
★ご注文受付のメールが届かない場合
ご注文後通常は数分以内に「ご注文ありがとうございます」という自動メールが届きます。このメールが届かない場合はサイトのお問い合わせからお電話番号を添えてその旨ご連絡ください。
ご登録いただいたメールアドレスの入力間違いか、受信拒否設定をされていることが原因のことが多いです。
またまれにスマートフォンのキャリアメール（docomo.ne.jp, ezweb.ne.jp, softbank.ne.jp等）宛のメールが届かないことがあります。