LP ： A / A ： ドイツに残るサイケ・フォークの秘宝、ラングザインの76年唯一作。自主制作盤にもかかわらず安っぽさとか素人ぽさとは無縁のサウンドです。超強力推薦盤。1998年の初リイシュー盤。新品同様極美品です。

LP ： A- / A / DJ ： ミスター335、ラリー・カールトンの79年作「MR.335 ライヴ・イン・ジャパン」。 絶頂期の姿を捉えた名作ライヴですね。日本盤。貴重な白ラベルの見本盤。帯付美品です。

LP ： A- / A- ： ローラ・リーの「ラヴ・モア・ザン・プライド」。60年代のシングル盤の音源で構成されたもの。マッスル・ショールズ／フェイム録音とシカゴ録音。名曲／名演／名唱が詰まったディープ・ソウル・ファン悶絶の必殺アルバムです。まずまずの美品。

LP ： B+ / A- ： レスター・ウィリアムス、1982年発表の編集盤。

LP ： A / A / DJ ： ニューヨークの女性シンガー、リンダ・クリフォードの78年2作目「ブロードウェイ・ジプシー・レディ」。カーティス・メイフィールドがプロデュース、ギターで参加した名盤。日本盤。貴重な白ラベルの見本盤。帯付美品です。

LP ： B+ / B+　/　DJ ： リトル・ビーヴァー。1972年作品。レア・グルーヴ界隈でも人気のマイアミ・ソウルマンがブルージーな魅力を放ったデビュー・アルバム。タイトル曲「ジョーイ」はR＆Bチャートにランクインした。

LP ： B+ / B+ ： リトル・ジュニア・パーカー、1962年発表の「Driving Wheel」再発盤。

LP ： B+ / B+　/　DJ ： マーチン・ヤーブロー 。1964年作品。

LP ： A- / A ： マーヴ・ジョンソン、編集盤｡

LP ： A / A ： 英国の女ディランと言えばこの人。サフロン・サマーフィールドのMother Earthからリリースされたメアリー・アスキスの唯一作。聴くたびに胸キュンになる大名作。英国オリジナル盤。美品です。

LP ： B+ / B+ ： マイティ・サム、コンピレーション。

LP ： A- / A / DJ ： ナラダ・マイケル・ウォルデンの79年3作目。サンタナやジェイ・グレイドンらの華麗なギターやブレッカー・ブラザーズのシャープなホーンにパワー全開のナラダのドラムが覚醒する聴きどころ満載の傑作。日本盤。貴重な白ラベルの見本盤。帯付美品です。

LP ： B+ / B+ / WOC ： ニールヤングの72年名作「ハーヴェスト」。冒頭の"Out on the Weekend"のハモニカを聴くだけで甘酸っぱい感情が押し寄せてくる胸キュンなアルバム。フランス盤。初期仕様品。

LP ： B / B- / SPSE ： オーティス・レディング生前ラスト作「ソウル辞典」。これが最高傑作！と推す人も多い名盤中の名盤です。最高レベルのバラードが目白押し、ジャンプナンバーも素晴らしいできです。完璧なソウル・アルバム。レアな英国盤。難あり特価です。

LP ： B / B / SPSE ： オーティス・スパン、1972年作品。

LP ： A- / A　/ DJ ： ピー・ウィー・クレイトン「アフター・アワーズ」、1948〜1951年の作品を集めた「ビクター・ブルース・1500シリーズ第1弾」再発盤。

LP ： B+ / B+ ： サンタナの4作目「キャラバンサライ」。天才少年ギタリストのニール・ショーンを迎え、最高傑作にあげる人も多い名作。日本盤、SQサウンド盤。

LP ： A- / A / SOC　 ： サンタナ、1987年作品「ジャンゴ」。あの「ブラック・マジック・ウーマン」の頃の原点に戻ったラテン・タッチのアルバム。

LP ： B+ / A　/ SPSE ： オールマン・ブラザーズ・バンドのピアニスト、チャック・リーヴェルを中心に結成されたSEA LEVEL。1978年発表の通算4作目のアルバム。

LP ： B / B+ ： ペンシルベニアの黒人女子高生シーラ・スモールの74年自主制作盤。ドリーミーだったりジャジーだったりフリー・ソウル的だったりしつつマニアを唸らせる音作りがたまりませんね。オリジナル盤。ジャケットがないのが残念ですが盤はまずまずの良品です。