LP ： A- / A ： スティーヴン・スティルス、1972年、ソロ2作目。

LP ： A- / A ： スティーヴン・スティルス、CBSからの1978年ソロ7作目。

LP ： A- / A ： スティヴン・スティルス率いるマナサス、2ndアルバム。ラテン、カリプソなど新しい要素も詰め込み、音楽探究心が発揮された内容。ゲスト：ボビー・ホイットロック、ジョー・ウォルシュ。

LP ： B / A- / CO ： 若くして白血病で他界し、多くのミュージシャンに親しまれるスティーヴ・グッドマン、1972年発表のアルバム。

LP ： A / A ： スティーヴ・グッドマン、Kris Kristoffersonプロデュースのデビュー作（71年）

LP ： B+ / A ： スティーヴ・フォーバート、1980年発表の3作目。

LP ： B / A- / CO DJ ： タミ・リンの「ラヴ・イズ・ヒア」。A面は短いモノローグから始まるストーリー仕立て、B面はジャンプナンバーを多く収録と凝った構成。バックコーラスで鍛えられた歌の上手さは文句なし。素晴らしいサザン・ソウル・アルバムです。白ラベルのプロモ盤。

LP ： A- / A ： トム・ラッシュ、1974年発表の10作目。

LP ： A / A ： トム・ウェイツ88年のライヴ盤「ビッグ・タイム」。バンドも素晴らしい強力作です。「フォーリン・ダウン」のみ新録。CD期なのでアナログはレア。訳詞付きがうれしい日本盤。貴重な見本盤。美品です。

LP ： A- / A ： トム・ウェイツの「ハートアタック・アンド・ヴァイン」。アサイラムのラスト作にして原点回帰的な歌を聴かせる作品を持ってきました。この美しさは無上のもの。名曲「ジャージー・ガール」「ルビーズ・アーム」収録。日本盤。

LP ： A- / A ： タウンズ・ヴァン・ザント、80年代唯一のスタジオ作「アット・マイ・ウィンドウ」。どの曲もあのじっくりとみしめるようなザント節が全開です。70年代初期録音といわれても違和感ない仕上がりで大満足。シンガーソングライターの基本。米国オリジナル盤。

2LP ： A- / A ： アーロ・ガスリー、ジョン・プライン、ボニー・コロック、デヴィッド・ブロムバーク、ジョン・ハットフォード、ニッティ・グリティ・ダート・バンド等による1985年発表のスティーヴ・グッドマン・トリビュート・アルバム2枚組。

LP ： A / A- ： マイク・スコット率いるウォーターボーイズの90年作「ルーム・トゥ・ローム」。名作「フィッシャーマンズ・ブルース」のアイリッシュ・トラッド路線をさらに推し進めたアルバムです。オススメ。英国オリジナル盤。美品です。