LP ： B / B+ / RW TOC-I ： ジェス・ローデンのファースト。録音はロンドンとニューオーリンズでそれぞれクリス・ブラックウェルとアラン・トゥーサンがプロデュース。ずばり傑作です。絶頂期のミーターズによるニューオーリンズ・ファンクと英国スワンプの共存。英国オリジナル盤。

LP ： B+ / A- / DJ ： ザ・バンドのドラマー、レヴォン・ヘルムの2ndソロ作。

LP ： A / A- / CO ： リンダ・ロンシュタット、1977年発売された代表作。ビルボードのアルバム・チャートで5週連続で1位を記録した。またビルボードのカントリー・アルバム・チャート、カナダのRPMチャートでも1位を記録した。

LP ： A / A ： ライル・マッギネス・バンド「アクティング・オン・インパルス」。出色の出来と断言します。特にロニー・レーンのファンの方はツボを押されまくり？スワンプ、パブロックファンともに納得の一枚かと思います。強力大推薦！！！

LP ： A / A ： カナダのシンガーソングライター、マイク・グレアムの77年作「ピープル・ミュージック」。どういう人なのかは良く知りません。カントリー／スワンプ系の佳作です。オリジナルカナダ盤美品です。

LP ： A / A ： フィービ・スノウ第3作目。日本語タイトル「雪模様」。フィービのオリジナル他、ビートルズ、テンプテーションズのカヴァー、スタンダード曲を含む。

LP ： A / A- ： フィービ・スノウCBSから3作目、通産4作目。日本語タイトル「薔薇の香り」。

LP ： B / A ： フォービ・スノウ、シェルターからのデビュー作。日本語タイトル「ブルースの妖精」

LP ： B+ / B+ ： ラブ・ノークスの72年2nd。アメリカンな香りがほのかに漂うシンプルなバックに乗せて、歌心がびんびん響いてくる傑作。彼の作品の中では最もフォーキーSSW的な作品です。英国SSW好きには必携作。英国オリジナル盤初期プレス。

LP ： A / A ： ラブ・ノークスの3作目「レッド・パンプ・スペシャル」。代表作であるばかりか、英国スワンプの大名盤ですね。米国盤シュリンク入りの美品です。

LP ： A / A ： リチャード・トンプソンのウルトラ・グレートな1stソロ。何も言うことはないでしょう。すべて自作の曲は英国臭に満ち満ちていて、英国のシンガー・ソングライターのあるべき理想形でしょう。80年代の英国盤美品です。

LP ： S / S ： ブラックホークの故･松平氏が大絶賛していたテキサス州ダラスのバンド。「Blue Jug」や「Carp」とともに「The Band」の弟分的バンドと紹介されたカントリー/スワンプ･ロックの隠れた名盤です。日本人のフィドラーが参加。シールド

LP ： B / B+ / SPSE ： スティーライ・スパンの記念すべきファーストアルバム。エレクトリック・トラッドはこれにとどめを刺すと言ってよいでしょう。基本中の基本。日本初回の東芝音工盤。赤盤です！！

LP ： B / A- ： ステファン・グロスマン、日本でのデビュー盤。ラグタイム・ギタリスト、ボトルネック・ギタリスト、トラディショナル・フォーク研究家、シンガーソングライター。

LP ： A- / A- ： 若くして白血病で他界し、多くのミュージシャンに親しまれるスティーヴ・グッドマン、1976年発表のアルバム。

LP ： A- / A- ： White Cloudでスワンプの傑作を作り、ボブ・ニューワース、ジーン・クラーク等々のプロデューサーとしても活躍したトーマス・ジェファーソン・ケイの1stソロ作。才気あふれる頭のいいスワンプ？！米国オリジナル盤。白ラベルのプロモ盤。

LP ： A- / A- ： 初期のドゥービー・ブラザーズの顔、トム・ジョンストンのソロ第1弾！

LP ： A- / A- ： 初期のドゥービー・ブラザーズの顔、トム・ジョンストンのソロ第2弾！70年代のウェスト・コースト・サウンド。

LP ： B+ / A- ： グランドホッグスのトニー・マクフィー、初ソロ・アルバム「ツー・サイズ・オブ」。A面は激渋のブルース。B面は片面1曲の大作でシンセが飛び交うプログレッシヴな実験作。ブリティッシュロック好きなら押さえておきたいアルバムです。英国オリジナル盤。

LP ： A- / A ： トゥリーズの水撒き少女「オン・ザ・ショア」。セリア・ハンフリーズの美声に酔いしれてください。80年代のリイシュー。美品です。